マタイによる福音書12章43-50節「御国を受け継ぐ」
2025年8月31日 牧師 武石晃正 先週は地域の学校では夏休みが終わり、子どもたちにも先生方にも充実した毎日が戻ったようです。本日は8月も最後の日を迎え、早いもので今年も残すところ4か月です。 日中はまだ日差しが強くて「暑い、暑い」と汗だくになる日もありますが、主を待ち望むアドヴェント(待降節)までたったの3か月というところです。長いと思っていた夏休みにも必ず終わりの日と宿題の提出日があるように、一年もあっという間に過ぎていきます。 人生というものも年数にすれば長い方もあれば短い方もおられますが、若かろうと歳をとろうと「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっている」(ヘブライ9:27)ものです。時や時期は定かでなくとも必ずやってくる日があるのですから、本日はマタイによる福音書を開いて「御国を受け継ぐ」と題して備えといたしましょう。 PDF版はこちら